大阪府茨木市、南茨木のパソコン教室

検定試験

<2022年度 試験件数大阪府下(除大阪市)第2位!

 2022年度オデッセイアワードにおきまして、都道府県別試験数実績大阪府下(除大阪市)第2位(529件)が発表されました。 

2年連続2位です。当教室で受験いただいた皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

  ※ホームのお知らせ欄にて臨時休業日など試験不可日をご確認ください。

MOS

 

IC3

 

MCF,ITS

 

Odyssey CBT

 


MOS


試験概要

マイクロソフト社が主催する資格試験です。スペシャリストレベルは基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やエクセルシートを作成し、その変更、印刷等の作業ができるかを、またエキスパートレベルでは用途や目的に応じて環境設定・データの有効活用などの高度な機能を駆使した作業ができるかを証明します。
事務職への就・転職や、特に派遣会社への登録の際に力を発揮します。

試験内容

画面に表示される問題の指示通りに従い、ワード、エクセル等を操作していきます。

速さと正確さが試される試験で、ワードならワードの機能をどの程度、理解できているかが試され、実技のみの試験となります。
随時試験が可能で試験終了後、すぐに合否の結果が表示されます。

 
試験科目 受験料  
Word365アソシエイト 10,780円 50分
Excel365アソシエイト 10,780円 50分
Powerpoint365アソシエイト 10,780円 50分
Excel365エキスパート 12,980円 50分
Word2019アソシエイト 10,780円 50分
Excel2019アソシエイト 10,780円 50分
Powerpoint2019アソシエイト 10,780円 50分
Word2019エキスパート
12,980円 50分
Excel2019エキスパート 12,980円 50分
Access2019エキスパート 12,980円 50分
Word2016スペシャリスト 10,780円 50分
Excel2016スペシャリスト 10,780円 50分
Powerpoint2016スペシャリスト 10,780円 50分
Access2016スペシャリスト 10,780円 50分
Word2016エキスパート 12,980円 50分
Excel2016エキスパート 12,980円 50分

IC3


試験概要

IC3(アイシースリー:INTERNET AND COMPUTING CORE CERTIFICATION)は、今まで漠然と判断されてきたコンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる世界共通の資格試験です。

厚生労働省がすすめる「YES-プログラム」(若年者就職基礎能力支援事業)の【資格取得/情報技術関係の資格】において認定対象となっています。

試験内容

IC3GS5の試験は「 コンピューティング ファンダメンタルズ 」 「 キー アプリケーションズ 」 「 リビング オンライン 」の3科目で構成され、認定証は3科目全てに合格後に発行されます。

IC3GS6の試験は、近年のIT情勢の変化を考慮し、出題範囲にモバイルテクノロジー、クラウド、セキュリティなどに関する内容を含むデジタルリテラシーの7つの異なるレベル(レベル1、レベル2、レベル3)に分けられ、レベルが上がると難易度も上がります。狩猟7分野は共通ですが、レベルにより出題範囲は異なります。

また、試験プログラムもGS5の3科目認定から1科目認定に変更されました。 

GS5

試験科目 科目内容

コンピューティング

ファンダメンタルズ

・ハードウェアの基礎知識
・ソフトウェアの基礎知識
・オペレーティングシステム(OS)の

 基礎知識と操作

キー アプリケーションズ

・Windowsアプリケーション共通の機能と操作
・ワープロソフトの機能と操作
・表計算ソフトの機能と操作
・プレゼンテーションソフトを利用した

 コミュニケーション

リビング オンライン ・ネットワークとインターネットの基礎知識
・電子メールの機能と操作
・インターネットの利用方法と操作
・コンピュータとインターネットが社会に与える影響
 GS6
試験科目 科目内容

レベル1

・テクノロジーの基礎知識
・デジタル社会の一員としての責任(デジタル シティズンシップ)

・情報の管理
・コンテンツの作成

・コミュニケーション

・共同作業

・安全とセキュリティ

レベル2

・テクノロジーの基礎知識
・デジタル社会の一員としての責任(デジタル シティズンシップ)

・情報の管理
・コンテンツの作成

・コミュニケーション

・共同作業

・安全とセキュリティ

レベル3

・テクノロジーの基礎知識
・デジタル社会の一員としての責任(デジタル シティズンシップ)

・情報の管理
・コンテンツの作成

・コミュニケーション

・共同作業

・安全とセキュリティ

 

受験料

  1科目 3科目一括(GS5)
一般 5,500円 14,850円
学割 4,400円 13,200円
 

受験時注意事項

試験前日までに必ず公式サイトのチュートリアルをご覧ください。

Word,Excel,Powerpointの(バージョン・レベルを問わず)3科目に合格しているとキーアプリケーション免除制度が適用されます。

 

詳しくはIC3ホームページをご確認ください。

MCF


試験概要

MCF(Microsoft Certified Fundamentals) は、マイクロソフト社が技術職のために認定する資格のうち、テクノロジー初級者向けの資格試験の総称です。. 科目は6科目用意され、人工知能、データサイエンス、クラウドコンピューティングに携わるキャリアの出発点となるエントリーレベルの資格です。.

試験内容

ITインフラストラクチャ:システム管理者向け試験科目・データベース:開発/管理者向け試験科目・デベロッパー:開発者向け試験科目があります。

 

Microsoft Certified Fundamentals

科目名

出題範囲

AZ-900
Microsoft Azure Fundamentals

クラウドの概念の理解(15~20%)
コアAzureサービスの理解(30~35%)
セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス、信頼の理解(30~35%)
Azureの料金とサポートの理解(25~30%)

MS-900
Microsoft 365 Fundamentals

クラウドの概念について説明する(10~15%)
Microsoft 365のコアサービスおよび概念について説明する(30~35%)
Microsoft 365のセキュリティ、コンプライアンス、プライバシー、信頼性について説明する(30~35%)
Microsoft 365の価格とサポートについて説明する(20~25%)

PL-900
Microsoft Power Platform Fundamentals

Power Platformのビジネス価値についての説明(15~20%)
Power Platformのコアコンポーネントの特定(15~20%)
Power BIのビジネス価値の実証(15~20%)
Power Appsのビジネス価値の説明(20~25%)
Power Automateのビジネス価値の実証(15~20%)
Power Virtual Agentsのビジネス価値の実証(10~15%)

AI-900
Microsoft Azure AI Fundamentals

人工知能のワークロードと考慮事項についての説明(15~20%)
Azureでの機械学習の基本原則に関する説明(30~35%)
AzureでのComputer Visionワークロードの特徴に関する説明(15~20%)
Azureでの自然言語処理(NLP)ワークロードの特徴に関する説明(15~20%)
Azureでの会話型AIワークロードの特徴に関する説明(15~20%)

DP-900
Microsoft Azure Data Fundamentals

主要なデータの概念についての理解(15~20%)
Azureでのリレーショナルデータの扱い方についての説明(25~30%)
Azureでの非リレーショナルデータの扱い方についての説明(25~30%)
Azureでの分析ワークロードの説明(25~30%)
MB-910

Microsoft Dynamic 365 Fundamentals CRM

  • ■ Dynamics 365 Marketing の説明(10~15%)

  • ■ Describe Dynamics 365 Sales の説明(15~20%)

  • ■ Dynamics 365 Customer Service の説明(15~20%)

  • ■ Dynamics 365 Field Service の説明(15~20%)

  • ■ Project Operations の説明(15~20%)

  • ■ 共有機能の説明(15~20%)

受験料 13,200円(学割7,700円)


ITS

試験概要

Information Technology Specialistは、

情報技術のさまざまな分野についての基本的な知識やスキルを証明できる資格試験です。

 

試験科目 Artificial Intelligence(2022年4月中旬開始予定)
Networking
Network Security
試験時間 50分
受験料 (一般価格)13,200円(税込)
(学割価格) 7,700円(税込)※
再受験に関するルール
  1. 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
  2. 3回目以降の受験は、前回の受験から7日間(168時間)待つ必要があります。
  3. 受験者は、12か月の間(最初の受験日から起算)に同一科目を5回までしか受験できません。

CCST

試験概要

Cisco Certified Support Technician(CCST)は、テクノロジー分野のキャリアを目指す人が、ITのエントリレベルの職務に必要なスキルと知識を有していることを証明するための資格です。
「Networking」と「Cybersecurity」の2科目が用意されており、「Networking」はCCNA、「Cybersecurity」はCyberOps Associate認定を目指すうえで第一歩にふさわしい試験です。

 

試験科目

Networking

Cybersecurity

試験時間 50分
受験料 17,600円(税込)
再受験に関するルール
  1. 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
  2. 同じ科目を3回以上受験する場合は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があります。

※試験に合格した場合でも、再受験可能です。

※受験者がルールに違反した場合、すでに取得した資格の認定取消、およびCisco認定を受ける資格を永久に失う可能性があります。

Odyssey CBT


試験概要

Odyssey CBT とは株式会社オデッセイ コミュニケーションズが実施・運営する試験です。

試験内容

Odyssey CBT とは株式会社オデッセイ コミュニケーションズが実施・運営する試験で、様々な種類の試験を受講することができます。

詳しくは⇒ Odyssey CBT

 

 

試験科目 科目内容

ビジネス統計

スペシャリスト

データ分析の”実践”に重点を置き、身近に活用できるExcelを使用したデータ分析技能と分析結果を正確に理解し、応用する能力を評価します。
試験科目は、基礎レベルの「エクセル分析ベーシック」と上位レベルの「エクセル分析スペシャリスト」の2科目を実施しています。
統計検定 「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、仕事や研究をするための21世紀型スキルとして国際社会で広く認められています。
コンタクトセンター検定試験 コンタクトセンターで働く方や就職を目指す方の専門スキルを評価する試験です。オペレーションレベルの3つの資格を受験することができます。
Rails技術者認定試験 オープンソースのWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Railsの専門知識を評価する試験です。
リユース検定 リユース業の専門スキルを評価する試験です。

Pythonエンジニア

認定試験

汎用のプログラミング言語Pythonの専門知識を評価する試験です。

Communication Exam.

ビジネスにおけるコミュニケーション能力を評価する試験です。

PHP技術者認定試験

一般社団法人BOSS-CON JAPAN PHP技術者認定機構が主催するサーバサイドプログラミング言語PHPの専門知識を評価する試験です。

データ分析実務スキル検定(CBAS)

データ分析スキルを評価する。

ヤマハネットワーク技術者認定試験

ネットワークエンジニアのスキルアップを目的とした、ヤマハ初の公式認定制度です。

VBAエキスパート

Excel、Accessのマクロ・VBA(Visual Basic for Applications)のスキルを証明する試験です。

 

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初めての方でも楽しく学べるパソコン教室

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